![]() |
|||||
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
|||||
|
|||||
2019年10月10日(木) 更新●日本ビオトープ管理士会 令和元年度第6回研修会(10/14(月)・東京)は、台風接近の予報を受けまして、参加者の安全性などを考慮した結果、中止となりました(延期はございません)。[3] ●8/31(土)付で受験票を発送しました。9/6(金)まで待って届かない方は、受験申込関係書類をお送りいただいているか(受験手数料のお支払いのみでは受験できません)、受験手数料をお支払いいただいているか(残高が足りない場合は振り込まれません)、ご確認のうえご連絡ください。[1] ●日本ビオトープ管理士会 令和元年度第5回研修会(10/5(土)・長野)、令和元年度第6回研修会(10/14(月・祝)・東京)のお知らせを更新しました。[3] ●ビオトープ管理士継続教育の「(公財)日本生態系協会による“特別認定ポイント”適用プログラム」一覧を更新しました。[8] ●2019年度ビオトープ管理士セミナーの副読本(『環境関連法』、『過去問題2014-2018』)の販売を開始しました。数に限りがございますので、お早めにお求めください。[4] ●一部免除認定校に「国際自然環境アウトドア専門学校 自然ガイド・環境保全学科」を新規追加しました。[7] ●一部免除認定校に「都留文科大学 教養学部 地域社会学科」を新規追加しました。[7] ●日本ビオトープ管理士会創立20周年記念事業「国際シンポジウム 幼稚園・保育所・認定こども園 子どもたちに“自然の力”を」の講演録を掲載しました。[3] ●『日経コンストラクション』(日経BP社) 2019年2月11日号にてビオトープ管理士が紹介されました。特集は『資格で若手を強くする 即戦力が育つ「取り方」「取らせ方」「生かし方」』です。[リンク] ●日本ビオトープ管理士会の入会案内、企業・団体会員の案内などを掲載しました。[3] ●2019年度(令和元年度)のスケジュールは、以下のとおりです。[1] ●現住所や姓の変更に際して提出する「変更届」は [こちら] です。 ●1級ビオトープ管理士 が「公共工事に関する調査及び設計等の品質確保に資する技術者資格」(国土交通省登録資格)に登録されました。これは、民間団体等が運営する一定水準の技術力等を有する資格について、国や地方公共団体の業務に活用できるよう、国土交通省が「国土交通省登録資格」として登録する制度です。たとえば国土交通省では、登録された資格の保有者に総合評価落札方式において加点評価するなど、登録資格の活用が進められています。詳細は国土交通省のサイトをご覧ください。
[リンク] |
|
ビオトープ管理士は12,800人を突破!ビオトープ管理士とは?まずは「ビオトープ」について。ビオトープ(Bio)は「生きものたち」、トープ(Top)は空間をさすドイツ語です。つまり「ビオトープ」とは、地域の野生の生きものたちが生息する空間、を意味しています。私たちは自然のめぐみに支えられて生きていますが、持続可能な社会であるためには、健全な自然とその土台となるこの「ビオトープ」が必要です。 ふつうにある草むらや湿地がビオトープだと知ったとき、その価値の大きさに、まったく新しい世界が広がります。世界に求められている自然と伝統が共存した美しいまちづくり・くにづくりを行うことこそが、ビオトープ管理士の仕事です。 つまり、
|
|
Copyright(C)2019 Ecosystem Conservation Society-Japan All Rights Reserved |